著書

  • 浜崎活幸(1996)ガザミの生殖と発育に関する研究.日本栽培漁業協会特別研究報告8,124 pp.
  • 浜崎活幸(1997)『ガザミ種苗生産技術の理論と実践』(分担)(ガザミ種苗生産研究会編著)日本栽培漁業協会,東京,181 pp.
  • 浜崎活幸(2000)ガザミの種苗生産におけるビブリオ病・真菌症『有害微生物管理技術第1巻,原料・製造・流通環境における要素技術とHACCP』(分担)(芝崎 勲監修)フジ・テクノシステム,東京,pp. 291-297.
  • 浜崎活幸(2004)生物生産:5.5.5甲殻類(一部は野上欣也との共著),5.5.7その他『水産海洋ハンドブック』(分担)生物研究社,東京.
  • Masakazu Oka, Takashi Yamashita, Shinichi Osumi, and Katsuyuki Hamasaki (2004) Recapture rates of released hatchlings of giant cuttlefish Sepia latimanus Quoy & Gaimard. In: Stock Enhancement and Sea Ranching: Developments, Pitfalls and Opportunities, Second Edition, edited by K. M. Leber, S. Kitada, H. L. Blankenship and T. Svåsand, Blackwell Science, pp.525-534.
  • 浜崎活幸(2005)ガザミ類『水産増養殖システム3.貝類・甲殻類・ウニ類・藻類』(分担)(森 勝義編)恒星社厚生閣,東京,pp. 329-338.
  • 北田修一・帰山雅秀・浜崎活幸・谷口順彦(編著)(2008)『水産資源の増殖と保全』成山堂書店,東京,234 pp.
  • 浜崎活幸(2010)生物生産:5.5.5甲殻類,5.5.7その他『改訂 水産海洋ハンドブック』(分担)(竹内俊郎他6名編)生物研究社,東京.
  • 浜崎活幸(2012)水産増養殖:3.4.7カニ類『最新 水産ハンドブック』(分担)(島 一雄他10名編)講談社,東京.
  • 浜崎活幸(2016)生物生産:5.2 増殖の方法,5.5.5 甲殻類,5.5.6 その他の水産動物『水産海洋ハンドブック第3版』(分担)(竹内俊郎他6名編)生物研究社,東京.
  • 浜崎活幸(2017)Q2ヤシガニってカニの仲間ですか?(p.4-6),Q22養殖されているエビやカニはどのくらいいるの?(p.62-64)『エビ・カニの疑問50』(分担)(日本甲殻類学会編)成山堂書店,東京.
  • 浜崎活幸(2021)II.親魚養成と良質卵の確保 2-2甲殻類 2-2-2ガザミ(p.53-54)(浜崎活幸・團 重樹).III.種苗生産 2-3頭足類2-3-2.マダコ(p.62-64),IV.種苗生産 2-2甲殻類 2-2-2ガザミ類(p.126-129),2-3頭足類2-3-2.マダコ(p.137-139)(團 重樹・浜崎活幸).『栽培漁業の変遷と技術開発-その成果と展望』(分担)(有瀧真人・虫明敬一編)恒星社厚生閣,東京.
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